yoshi's blog 気ままに行こう!(^_^)

車中泊を中心とした車旅のブログです。

スポンサーリンク

川根温泉で車中泊だよ(^^)/

f:id:yoshi-1202:20220409160027j:image

今回の旅の最終場所は『道の駅川根温泉』です。

住所:静岡県島田市川根町笹間渡220

電話:0547-53-4330

f:id:yoshi-1202:20220410102126j:image

ここはもう何度も登場している道の駅ですよね!

併設されている日帰り温泉の露天風呂からSLが見れる事で有名だったり、寸又峡井川ダム観光の拠点となったりと非常に便利な道の駅だと思います。

久しぶりに来てみました( ´ ▽ ` )ノ

駐車場も普通車250台のスペースがありかなり広い道の駅だと思います。

また、24時間使える道の駅トイレですが、しっかりウォシュレット付きのトイレでした。

f:id:yoshi-1202:20220410103634j:image
f:id:yoshi-1202:20220410103639j:image

スポンサーリンク
 

 

早速、日帰り温泉施設に入浴しに行く事にしました。

f:id:yoshi-1202:20220410102716j:image
f:id:yoshi-1202:20220410102720j:image

【ふれあいの泉】

営業時間:9:00~21:00(最終受付20:30)

温泉利用料金:大人520円、小学生310円、乳幼児 無料

ここは完全源泉かけ流しで湯量は静岡県内でもトップクラスだそうです。

泉質は塩化物イオンを多量に含む「ナトリウム-塩化物温泉」に分類され、温まりやすく、入浴後も塩の微細な結晶が汗腺を防ぐため湯冷めしにくいため、別名「熱の湯」とも言われているとの事です。

先程も書きましたが、SLが見れる露天風呂も有名です。(ホームページより拝借…。)

f:id:yoshi-1202:20220410103258j:image

SLは、12:30と15:30に下りと上り、一本ずつ通過致します。

運休等があったりしますので事前に「大井川鉄道ホームページ」を確認ください。

この日はここで車中泊させて頂きました。

駐車場は平で傾斜もほとんど無く快適に車中泊出来る道の駅でした。

下は朝の写真です。

f:id:yoshi-1202:20220410114809j:image
f:id:yoshi-1202:20220410114813j:image

この日は車中泊をしてる車両が少ないと思いました。

一晩寝てみて感じた感想は静かで日帰り温泉施設が終了すると駐車場もガラガラで快適な車中泊が出来る場所だと思います。

f:id:yoshi-1202:20220410205545j:image

 

スポンサーリンク
 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

明治のトンネルと岡部宿 大旅籠柏屋へ行く( ´ ▽ ` )ノ

f:id:yoshi-1202:20220327113222j:image

丁子屋を後にして次に向かったのが『明治のトンネル』

明治37年(1904)開通で、宇津ノ谷峠の真下にある。当時、増加する荷車の通行に対応した構造だったようです。

今じゃ大事な文化財になってます。

f:id:yoshi-1202:20220327114154j:image

場所も中々地図を見てもピンとこなくて地元で見つけた看板地図でなんとか辿り着いたような場所でした。

f:id:yoshi-1202:20220327114505j:image

これを見ながら狭い道に入って行くと明治のトンネルのすぐ手前に3台程が停められる駐車場とトイレがある場所にたどり着きました。

f:id:yoshi-1202:20220327114946j:image
f:id:yoshi-1202:20220327114942j:image

中に入り歩いて反対側まで行ってみる事にします。
f:id:yoshi-1202:20220327114934j:image

ライトがお洒落ですね‼️流石は明治だと思いました。
f:id:yoshi-1202:20220327114937j:image

反対側の出口です↓↓↓
f:id:yoshi-1202:20220327114930j:image

車まで戻り次に向かいます( ´ ▽ ` )ノ

 

スポンサーリンク
 

 

f:id:yoshi-1202:20220327143252j:image

岡部宿 大旅籠柏屋

住所:静岡県藤枝市岡部町岡部817

電話:054-667-0018

開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)

入館料:大人300円、小人(中学生以下)無料

休館日:月曜日及び年末年始(月曜日が祝日の場合はその翌日)

駐車場は裏にあり。(無料)
f:id:yoshi-1202:20220327143248j:image

旅籠とは江戸時代の宿泊施設の事です。

柏屋はその規模から「大旅籠柏屋」と言われていたようです。

岡部宿を代表する旅籠です。

柏屋を経営していた山内家は、旅籠と質屋を兼業し、田畑の集積も進め、その富を背景に代々問屋や年寄などの宿役人をつとめる、岡部宿でも屈指の名家だったそうです。

この建物は平成10年に国の登録有形文化財に認定されたそうです。

今は歴史資料館になっていますが、1F入り口のみせ間と2Fの一の間(客間)では弥次さん喜多さんがいて、しっかり見る事が出来ますよ…(^^)

f:id:yoshi-1202:20220327144920j:image

こちらのみせ間では弥次さん喜多さんと宿の女将さんが話をしていました。

f:id:yoshi-1202:20220327145450j:image
f:id:yoshi-1202:20220327145456j:image

柏屋の中を見学して2Fに行くと一の間では弥次さん喜多さんがお酌をしてもらいながら、酒と食事をしてました…(笑)

f:id:yoshi-1202:20220327145650j:image

食事も覗かせてもらいましたが、中々ですね〜(笑)

f:id:yoshi-1202:20220327145846j:image

後、当時の寝具もしっかり置いてあり、直ぐに横になれるようになってました。

f:id:yoshi-1202:20220327150017j:image

柏屋(主屋・歴史資料館)だけで無くいくつかの建物と広場で構成されていて、かなり楽しめる場所だと思いました。

f:id:yoshi-1202:20220327150748j:image

次はこの旅での車中泊場所に向かいます。

場所は少しだけ走り(約1時間くらい)ますが、道の駅川根温泉を目指します。

次回は川根温泉車中泊レポートをします。

(続く…。)

 

スポンサーリンク
 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

丸子宿の丁子屋でとろろ汁を味わう( ´ ▽ ` )ノ

f:id:yoshi-1202:20220327075219p:image

こちらは歌川広重の丸子宿(まりこじゅく)での浮世絵です。

十返舎一九が享和二年(1802年)に書き始めた旅行記東海道中膝栗毛』が大ブームを博し、そこに登場する主人公のコンビ、通称「弥次さん、喜多さん」は一躍人気者になりました。
歌川広重はこの二人が旅したかのように時折登場させた『東海道五拾三次』(天保4〜5年、1833〜34年)を出版しました。

f:id:yoshi-1202:20220327075656p:image

よく見ると弥次さん喜多さんみたいな旅のお二人さんが、赤ちゃんをおぶった女将さんの接客で名物とろろ汁を食べているみたいです。

早速、歌川広重の浮世絵そっくりな『丁子屋』に行ってみたいと思います。

f:id:yoshi-1202:20220327080121p:image

住所:静岡県静岡市駿河区丸子7-10-10

電話:054-258-1006

定休日:毎週木曜日(月末のみ水・木連休)

営業時間:月〜金/11:00〜15:00    土日祝/11:00〜19:00

【駐車場】

第1駐車場は店舗横にありました。

f:id:yoshi-1202:20220327095434j:image

更に店舗前の橋を渡ると第2駐車場も有ります。自分は第2駐車場に停めました。

f:id:yoshi-1202:20220327095624j:image
f:id:yoshi-1202:20220327095628j:image

f:id:yoshi-1202:20220327095715j:image

 

スポンサーリンク
 

 

それでは店内に暖簾をくぐり店内に入ります

f:id:yoshi-1202:20220327095922j:image
f:id:yoshi-1202:20220327095919j:image

しばし待つ事奥の座敷に案内してもらいました。

f:id:yoshi-1202:20220327105255j:image
f:id:yoshi-1202:20220327105258j:image

さてメニューですが、やっぱり名物のとろろ汁【丸子】を注文したいと思います。

f:id:yoshi-1202:20220327105616j:image

丁子屋では慶長元年(1596)に茶屋として創業してとろろ汁を旅人に振る舞っていたそうです。

県内農家が育てた粘り気の強い自然薯をすりおろし、自家製味噌と焼津産のかつお節から作った出汁を合わせて仕上げているそうです。

f:id:yoshi-1202:20220327110104j:image

味噌汁と漬物付きの【丸子】、麦飯にとろろ汁をかけて頂きます。

東海道中膝栗毛』では、とろろ汁まみれで大喧嘩する店主夫婦を見た弥次さん喜多さんが食事を諦めて笑いを堪えて出発するシーンが描かれていますが、自分は完食しましたよ‼️

食後は、併設されている資料館を見学しました。

f:id:yoshi-1202:20220327110641j:image

奥が無料の資料館です。 

そこには十返舎一九の像が存在感大でいました!

f:id:yoshi-1202:20220327111018j:image

規模こそ小さいですが、色々は資料があり帰りにのぞいてみると良いと思いますよ…(^ ^)
f:id:yoshi-1202:20220327111010j:image
f:id:yoshi-1202:20220327111014j:image

今回はここまでですが、次回は更に明治のトンネルを経て岡部宿 大旅籠柏屋までをレポートします。

f:id:yoshi-1202:20220327111449j:image

(続く…。)

 

 

スポンサーリンク
 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

登呂遺跡へ\(^-^)/

f:id:yoshi-1202:20220313082110j:image

三保松原から次の訪問先が【登呂遺跡】

f:id:yoshi-1202:20220313082226p:image

目指すは同じ敷地内にある『静岡市立登呂博物館』

住所:静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5

電話:054-285-0476

開館時間:9:00〜16:30 (併設の遺跡公園は24時間利用可)

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/26〜1/3)

常設展・企画展 観覧料:一般300円、大学生・高校生:200円、中学生・小学生:50円  (博物館の入館は無料で出来ます。一階の弥生体感展示室は見る事は出来ます)

道路沿いにある駐車場が現れますから、すぐに判ります。

f:id:yoshi-1202:20220327071147j:image

駐車場の料金は普通車で400円でした。


f:id:yoshi-1202:20220327071144j:image

駐車場から徒歩3分で『静岡市立登呂博物館』です。

f:id:yoshi-1202:20220327071445j:image

この博物館を見学して奥に登呂遺跡が有りますのでまずは博物館へ(^-^)/

一階にある弥生体感展示室へ↓↓↓

f:id:yoshi-1202:20220327071911j:image

住居、高倉倉庫、祭殿、水田などが再現されていて中々本格的(多少縮小しているようですが…)な展示で弥生時代を体感出来ました。
f:id:yoshi-1202:20220327071908j:image
f:id:yoshi-1202:20220327071905j:image
f:id:yoshi-1202:20220327071901j:image

f:id:yoshi-1202:20220327072503j:image

更に有料の二階の展示室へ

ここは実際に出土した色々は物を中心に展示されていました。

f:id:yoshi-1202:20220327072703j:image
f:id:yoshi-1202:20220327072706j:image
f:id:yoshi-1202:20220327072709j:image
f:id:yoshi-1202:20220327072659j:image

 

スポンサーリンク
 

 

博物館を出ていよいよ登呂遺跡に行ってみる事にしましょう!登呂遺跡は規模こそ小さいですが、日本で初めて弥生時代の本格的な遺跡が発見された場所として有名な遺跡です。

この遺跡が発見されて、「弥生時代と言えば水田稲作」というイメージが定着する契機となった場所なのです。

遺跡群が見えて来ました↓↓↓

f:id:yoshi-1202:20220327073241j:image

まずは復元水田が手前にあり、何人かが実際に作業しています…!

f:id:yoshi-1202:20220327073454j:image

遺跡には住居・高床倉庫などが復元されています。

f:id:yoshi-1202:20220327073734j:image
f:id:yoshi-1202:20220327073731j:image
f:id:yoshi-1202:20220327073727j:image

弥生時代(約2000年前)の稲作農耕集落が本格的に見れる場所として来た甲斐がありました。

まぁ、歴史に興味が無い方でも公園内を散歩するだけでも気持ち良いと思いますよ〜(^^)

この後は少し時代は遡り江戸時代の十返舎一九(じゅぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』や歌川広重の『東海道五十三次』の世界へ向かいます。

 

 

スポンサーリンク
 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

三保松原で車中泊と富士山(°▽°)

f:id:yoshi-1202:20220312200759j:image

今回は三保松原で上の富士山の写真を撮りに行って来ました。

この富士山の風景写真はよくポスターなどに使われる風景ですよね〜。

三保松原の駐車場での車中泊と写真のベストポイントなどをレポートします。

(三保松原の旅では友人でもあるクルマ旅の専門家の稲垣さんのブログから色々と調べさせてもらい計画を立てた旅レポートになります。この場を借りてありがとうございました。)

f:id:yoshi-1202:20220312202946j:image

まずはいつものように金曜日は早めに帰宅して出発しました。

途中、いつもの足柄SAで入浴休憩をします。

f:id:yoshi-1202:20220312203128j:image

この後は三保松原を目指します。

目的地は『清水羽衣公園無料駐車場』です。

稲垣さんのブログては間違い無く辿りつける電話番号を記載していましたのでそちらをセットします。

駐車場の向かいにあるホテル『天女の館羽衣ホテル』(054-334-1234)で辿りつけました。

f:id:yoshi-1202:20220312203954j:image

多分、この日は車中泊していたのは自分だけだと思います。ここは駐車場に入ったら右側奥がトイレに近く場所的にも良いと思います。

また、駐車場はフラットで車中泊は全く問題無いと思います。

f:id:yoshi-1202:20220312204155p:image

場所は『みほしるべ』と言う静岡市三保松原文化創造センターと言う施設横の駐車場です。

f:id:yoshi-1202:20220312204443p:image

そしてトイレは『みほしるべ』の建物に併設されているトイレが24時間使えます。

もの凄く綺麗なトイレでした。

f:id:yoshi-1202:20220312204712j:image
f:id:yoshi-1202:20220312204715j:image
f:id:yoshi-1202:20220312204708j:image

ただし、今回は冬の時期に来たので大丈夫でしたが、入り口が解放されていて夏はどうなるのでしょうか…⁉️

虫さんが入りたい放題のトイレになるような気がします…( ̄O ̄;)

 

スポンサーリンク
 

 

さて、『清水羽衣公園無料駐車場』で朝を迎えてみると早朝から随分と車が来ていました。

f:id:yoshi-1202:20220312205234j:image

自分のキャンカーの目の前が『みほしるべ』です。

f:id:yoshi-1202:20220312205441j:image

朝食を食べてから早速見学に出てみたいと思います。

f:id:yoshi-1202:20220312205853j:image
f:id:yoshi-1202:20220312205857j:image

まずは羽衣の松ですね!

f:id:yoshi-1202:20220312210216j:image

階段を上がると羽衣の松が有ります。

f:id:yoshi-1202:20220312210259j:image

天女伝説の舞台の場所です。
f:id:yoshi-1202:20220312210307j:image

次に富士山の撮影スポットに行くのですが、皆さんこの羽衣の松を起点に下の地図だと上に向かって歩いて行くようです。

f:id:yoshi-1202:20220312210830j:image

たしかに富士山に近づく方に歩くのはわかりますが、ポスターなどの写真は逆に遠くなる方角、地図だと下に向かって歩いて行く方なんです。

f:id:yoshi-1202:20220312211306j:image

八木地先と書かれている場所です。

松林の中を歩いて行くと普通に海岸に出れます。テトラポットが有りますのですぐにわかります。

f:id:yoshi-1202:20220312211640j:image

テトラポットまで行って富士山を見ると↓↓↓こんな感じの写真が撮れますから是非行った時はひとの流れに乗らず遠ざかる方へ歩いてくださいね〜(^^)

f:id:yoshi-1202:20220312211855p:image

写真を撮ったので戻ります。

f:id:yoshi-1202:20220312212359j:image

↑↑↑【神の道】

「御穂(みほ)神社と三保松原を結ぶ道です。

神聖な場所みたいな感じがしました。

f:id:yoshi-1202:20220312212706j:image
f:id:yoshi-1202:20220312212710j:image

【みほしるべ】

三保松原の価値や魅力は発信する施設です。

写真撮影は禁止でしたので写真は有りませんが、三保松原に伝わる羽衣伝説、富士山信仰との関係などを解説・展示されていましたので見学されると良いと思いました。

入館無料

9:00〜16:30

年中無休

三保松原

三保松原観光、初めて来ましたが中々良い場所だと思いました。

次は登呂遺跡に向かいます( ´ ▽ ` )ノ

(続く…。)

 

スポンサーリンク
 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

平湯経由で山梨県は小渕沢で車中泊(*゚▽゚)ノ

f:id:yoshi-1202:20220310222929j:image

[道の駅たいら・五箇山和紙の里]での朝は外気温がマイナス4.7℃とやっぱり寒むかったですΣ(・□・;)

朝食を済ませて移動開始です。

まずは[道の駅たいら・五箇山和紙の里]から156号線を富山方面に走り[道の駅荘川]をめざします。

f:id:yoshi-1202:20220311221634j:image

最初に荘川を渡る橋(名前はわからない…。)から見る景色が中々良いと思いましたヽ(*^ω^*)ノ

f:id:yoshi-1202:20220311221607j:image

地図では16番の橋です。

f:id:yoshi-1202:20220311221845j:image

f:id:yoshi-1202:20220311221958j:image

しばらくは荘川峡を見ながら車を走らせると急に開けて街が現れます。と!すぐに[道の駅荘川]が出てきます。

f:id:yoshi-1202:20220311222316j:image

かなり街中の道の駅ですね〜。

ですから流石にテレビは綺麗に受信出来るようです。

f:id:yoshi-1202:20220311222437j:image

f:id:yoshi-1202:20220311223111j:image

ここは砺波市にて近くにはあの有名な「散居村」が有り展望台やミュージアムなども有り一度は行ってみたい場所です。

また砺波市はチューリップフェアーでも有名な場所ですよね!

今回は通過します…(笑)

f:id:yoshi-1202:20220311223629j:image

次に向かったのが[道の駅細入]

f:id:yoshi-1202:20220311223913j:image

ここは山の中の道の駅ですがテレビはしっかり受信していました。

f:id:yoshi-1202:20220311224052j:image

それに駐車場は広くは無いですが、以外とフラットです。

f:id:yoshi-1202:20220311224159j:image
f:id:yoshi-1202:20220311224202j:image

トイレも綺麗でウォシュレットも付いてましたよ!

f:id:yoshi-1202:20220311224347j:image
f:id:yoshi-1202:20220311224343j:image

でも、この道の駅では車中泊しないような…

ただし、以外と周りには観光出来る場所もあるみたいです。

世の中的にあまり知られていないような…

f:id:yoshi-1202:20220311224850j:image

こうゆう場所をじっくり観光するのも有りかも、と思うのでした。

f:id:yoshi-1202:20220311224959p:image

でも今回は帰り道なので通過です(*゚▽゚)ノ

 

スポンサーリンク
 

 

そして次に立ち寄ったのが[道の駅宙(スカイ)ドーム・神岡]

f:id:yoshi-1202:20220312191152j:image

ここは以前に[道の駅奥飛騨温泉郷上宝]に車中泊した時に見たいテレビがあったのですが、全く映らず、やむ得ず移動してこの道の駅で見た事が有りましたのでテレビは普通に映る場所です。

f:id:yoshi-1202:20220312191510j:image

休日の昼間は結構混んでますが、夜は以外と車中泊する方も少なく良い場所だと思ったのを記憶しています。

それと、トイレも綺麗で気持ち良いです。

f:id:yoshi-1202:20220312191807j:image
f:id:yoshi-1202:20220312191804j:image
f:id:yoshi-1202:20220312191801j:image

ここ道の駅は『ひだ宇宙科学館 カミオカラボ』と言う神岡町スーパーカミオカンデと言う研究施設で行われているニュートリノの研究についての紹介している無料で見学出来る施設が併設されています。

ちょいと見学を…ヽ(*´∀`)

f:id:yoshi-1202:20220312192344j:image
f:id:yoshi-1202:20220312192350j:image
f:id:yoshi-1202:20220312192340j:image
f:id:yoshi-1202:20220312192347j:image

ここからは一気に平湯まで‼️

↓↓↓平湯バスターミナル

f:id:yoshi-1202:20220312192510j:image

何故か珍しくこの時期に雪が無かったです…?

f:id:yoshi-1202:20220312192636j:image

ここ平湯で少し休憩をした後は、安房トンネルを抜けて長野県側へ…。

f:id:yoshi-1202:20220312193020j:image

高速に乗り長野県→山梨県へ向かいます。

小渕沢ICを降りて目的地へ!

f:id:yoshi-1202:20220312193244j:image

【道の駅こぶちざわ】です。

f:id:yoshi-1202:20220312193742j:image

本日はここを車中泊場所とします( ´ ▽ ` )ノ

そしてこの道の駅は正式に車中泊が認められている施設なんです。

オートキャンパーの付録の『道の駅2022 全国1193駅完全ガイド』で車中泊がOKの道の駅として紹介されてました。

f:id:yoshi-1202:20220312194243j:image

旅の最終日は車中泊OKの道の駅でのんびり過ごそうと思います。

f:id:yoshi-1202:20220312194432j:image

他にも車中泊される方も結構いられました。

【道の駅こぶちざわ】は温泉施設が併設されているのもポイントが高いと思います。

早速、入浴しに行って見る事に…。

f:id:yoshi-1202:20220312194901j:image
f:id:yoshi-1202:20220312194858j:image

風呂に入って旅の疲れを癒して車に戻ってテレビを見てると明日は雪…(・・?)

f:id:yoshi-1202:20220312195100p:image

午後から雪みたいなので早めに就寝して明日早く出発しようと思います。

・・・・・おやすみなさい・・・・

・・・・・おはよございます‼️…(笑)

やっぱり標高も900m程あるので外は寒いですね〜【−6℃】

f:id:yoshi-1202:20220312195453j:image

と、言う事で一気に自宅まで帰り今回の旅は無事終了となりました。
f:id:yoshi-1202:20220312195457j:image

お付き合いありがとうございましたm(_ _)m

 

スポンサーリンク
 

 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

 

世界遺産「相倉合掌造り集落」と車中泊レポート(^^)/

 

f:id:yoshi-1202:20220227083755j:image

「菅沼合掌造り集落」の見学を終えて「相倉合掌造り集落」へ向かいます。

途中、国指定重要文化財村上家と流刑小屋を見学しようと思い、村上家横にある駐車場に車を停めて村上家に行きました。

f:id:yoshi-1202:20220227092851j:image
f:id:yoshi-1202:20220227092855j:image

残念ながら休館中のようです。

f:id:yoshi-1202:20220227093106j:image

流刑小屋は村上家から川を渡ってすぐの場所に有りますが見るからに雪の中みたいで、こちらも今回は諦めて「相倉合掌造り集落」へ向かいました。

f:id:yoshi-1202:20220227093346j:image

駐車場へ到着しました( ´ ▽ ` )ノ

駐車場の奥に「相倉合掌造り集落」の全景が見れる写真スポット(展望所)に行く入り口が有りますので行ってみましょう!

f:id:yoshi-1202:20220227093536j:image

f:id:yoshi-1202:20220227093539j:image

写真スポットまでは緩やかな登り坂ですが、この時期は滑り止めが付いているようなシューズが無いと危険かもしれません…。

f:id:yoshi-1202:20220227093542j:image

小高い丘まで行くと写真スポットから全景写真が撮れます。

f:id:yoshi-1202:20220227094935j:image

さて、駐車場では下のマップを貰えますのでこのマップを見ながら集落を散策すると良いと思います。

f:id:yoshi-1202:20220227095058j:image

世界遺産「相倉合掌造り集落」】

住所:富山県南砺市相倉

電話番号:0763-66-2123(相倉合掌造り集落保存財団)

営業時間:8:30~17:00

休業日:無休

駐車場:普通・軽自動車:500円
            小・中型バス(11人以上):2,000円
            大型バス(30人以上):3,000円
            二輪車:100円

 

スポンサーリンク
 

 

f:id:yoshi-1202:20220227100317j:image

集落内のメインの幹線道路は除雪されていて雪も無く歩きやすかったです。

相倉民俗館に入る事にしました。

f:id:yoshi-1202:20220227100533j:image

住所:富山県南砺市相倉352

電話番号:0763-66-2732

営業時間:8:30~17:00

料金:大人300円・小人(小中学生)150円

f:id:yoshi-1202:20220227101101j:image

実際の合掌造り民家を利用し五箇山の江戸時代の生活道具などを展示しています。階段をのぼり屋根裏にあがると、合掌造りの骨組みや内部構造を間近に見て歩けます。f:id:yoshi-1202:20220227101058j:image

他にも産業館があるようでしたので見に行きました…。

f:id:yoshi-1202:20220227101442j:image

f:id:yoshi-1202:20220227101317j:image
ありゃ〜!完全に雪に埋没してて営業して無いようでした。

ここでは塩硝の現物が見れたり五箇山和紙の資料館としての役割もある施設のようで残念でした。

しばらく集落内を散策した後に本日の車中泊場所【道の駅たいら・五箇山和紙の里】へ。

f:id:yoshi-1202:20220227102504j:image

住所:富山県南砺市東中江215

電話番号:0763-66-2404

食事処の営業時間は道の駅上平の場合は20時まで営業しているのですが、ここ道の駅たいら・五箇山和紙の里の食事処は18時までと早く終わってしまうのが難点です。事前に夕食は確保しておく事をお勧めします。

トイレについては道の駅たいら・五箇山和紙の里は申し分無いくらい綺麗でウォシュレットも完備していました。

f:id:yoshi-1202:20220227103423j:image

トイレ内は暖房も効いていて清潔でした。
f:id:yoshi-1202:20220227103421j:image
f:id:yoshi-1202:20220227103413j:image
f:id:yoshi-1202:20220227103418j:image

但し、ここも地デジは入らない場所でした。

BSを見ながら過ごすしかなさそうですね!

入浴施設は近くに有りますので早速、行ってみたいと思います。

f:id:yoshi-1202:20220227104710j:image
f:id:yoshi-1202:20220227104724j:image

【新五箇山温泉 南砺市平ふれあい温泉センター ゆ〜楽】

住所:富山県南砺市大崩島96-2

電話番号:0763-66-2005

営業時間:10:00〜20:30(入館は20:00まで)

入浴料:大人620円、小人310円(小・中学生)

写真は有りませんが、露天風呂からの景色が絶景でした(^_^)

さて、入浴もしましたので先程の「道の駅たいら・五箇山和紙の里」に戻って車中泊をする事にします。

f:id:yoshi-1202:20220227110333j:image

久しぶりにキャリアの上にBSアンテナを設置して夜はBSを見ながら過ごしました。

f:id:yoshi-1202:20220227110533j:image

アンテナの方向が少し道の駅の建物側に向くので建物から離れた場所に駐車すれば問題無く受信します。

この日は自分以外にも数台の車中泊する方々がいるようでした。

f:id:yoshi-1202:20220227110830j:image

翌日は富山側から平湯を目指してドライブして、安房トンネルを使い一気に長野側に入り最終目的地は山梨県は「道の駅こぶちざわ」を目指して移動予定です。

(続く…。)

 

スポンサーリンク
 

下ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村


車中泊ランキング

スポンサーリンク